育児・子育て

授乳中に寿司やチョコレートが食べたいけどダメなの?

妊娠中食事に気をつけ、無事に出産、次は授乳期。

授乳中も食事に気をつけたほうがいいの?お寿司やチョコレートは食べない方がいいの?



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授乳中の食事で食べてはいけないものはあるの?

授乳中のお母さんは自分が食べたものが直接あかちゃんの栄養となるので、食事に気をつけたり心配になることもありますよね。避けたほうがよい食べ物や、控えたほうがよい食べ物、それはどうしてなのでしょうか。いくつかありますので一緒に見ていきましょう。

アルコール

赤ちゃんの肝臓は未熟なのでアルコールを分解することができません。アルコールが原因で脳や体の発達が遅れたり、低身長や記憶障害等の障害を引き起こされると言われています。

カフェイン

あかちゃんの夜泣きや愚図りの原因となるります。

高カロリー・高脂質のもの、刺激物

乳腺炎の原因となります。

生野菜や冷たい飲み物など体を冷やすもの

母乳不足の原因となる

卵、小麦等

あかちゃんに多いアレルギー食品

こちらにあげたアルコール以外の食べ物はすべてのお母さん、あかちゃんに悪い影響をあたえるということではないですので、お母さんの体調やあかちゃんの様子をみながら過剰摂取しないように心がけることが大事です。

授乳中、お寿司は避けるべき!とよく聞きますがなぜ?ホント?

授乳中にお寿司を避けるべきとされているのには4つの理由があります。

1、食中毒の危険性

お寿司は刺身と同様に生ものですので食中毒やノロウィルスの可能性が高くなります。万が一食中毒やノロウィルスになってしまった場合でもあかちゃんに影響はありませんが、体調不良により授乳が困難になったり薬を服用した際、断乳せざるを得ないといった可能性がありますよね。

2、母乳の質が低下する

サバやブリ等の青魚、トロやアナゴ等の脂質の多い魚は特に質が低下します。具体的には母乳が生臭くなったり、乳腺が詰まったりするようです。

3、生魚は体を冷やす食品

前述したように体が冷えると母乳不足の原因にもなるのです。

4、赤ちゃんが母乳を介しアレルギー反応を起こす可能性がある

基本的に加熱したものの方がアレルギーを起こしにくいと言われていますがお寿司は生魚が使われていることが多いですよね。また青魚なアレルゲンになりやすい魚といわれています。

多少のリスクはありますがお寿司を食べてはいけないということではなさそうですね。



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ではチョコレート依存症があるくらい、好きな人が多いチョコレートはどうなのでしょう?

チョコレートが大好きな人は多いですよね。特に育児で疲れたときに食べるチョコレートは格別なんですよね(苦笑)

そんなチョコレートも授乳中に避けたほうが良いと聞きます。チョコレートは脂肪分と糖分が多い食品です。
脂肪分は乳腺を詰まりやすくし、糖分は母乳の味を変えるので赤ちゃんが嫌がることがあるのです。

またチョコレートにはカフェインも含まれています。しかしカフェインが多く含まれているとされているコーヒーと比較するとカフェインの含有量は約1/6程度なのです。
お寿司同様、必ず控えなければいけない食べ物ということではなさそうですね。

また、チョコレートにはストレスを軽減させたり健康効果が期待できるポリフェーノールも含まれています。注意も必要ですが疲労回復する効果もあるのでうまく利用するといいですね。

お寿司やチョコレート、我慢するだけはなくちょっとした工夫で楽しみましょう

育児をしていると疲れることやストレスを感じる場面がたくさんあります。
そんな中食事まで我慢するのは辛いですよね。
食事制限しながら楽しめる方法はないのでしょうか。
今回はテーマにもあげていたお寿司やチョコレートの楽しみ方をご紹介します。

まずお寿司ですが、ネタ選びにひと工夫するということです。

タイや鮭、アジなどの白身魚を選ぶとアレルギーや母乳の味に影響が少ないです。

生魚に抵抗がある人はボイルされたタコやエビなどを選ぶのもいいですね。

ほかには魚介類ではないネタです。最近は色んな食材を使用した美味しいお寿司がたくさんあります。またご家庭で手巻き寿司やちらし寿司を作るのも楽しいですね。

そしてチョコレートはカフェインの含有量の多いものを避けることです。
たとえば一概にミルクチョコレートといってもメーカーによって含有量が違います。
また高カカオのチョコレートは含有量が多くなります。

カフェインは5時間ほどで約半分が分解されると言われているので授乳直後に接種するというのもポイントですね。

どうしてもカフェインや糖分が気になる場合はキャロブがオススメです。

 

イナゴ豆が原材料でチョコレートの代用品として作られています。チョコレートの風味を楽しめるだけではなく、ノンカフェインなのはもちろん栄養価が高いがカロリーも低いです。残念ながらキャロブを取り扱っているお店が少ないのでネットでの注文が楽チンです!

チョコレートの代わりに葛粉や上新粉を使用した和菓子を食べることもオススメですよ。

まとめ

一般的に授乳中に避けるべきとされている食品にはそれぞれ理由はありますが、お母さんやあかちゃんの体質は様々です。
乳腺の詰まりやすさやアレルギーなどに気をつければ摂取しても良いと思います。気にしすぎて偏った食事になるよりもバランスよく取ることが大切です。

我慢してストレスを感じる、逆に摂取した時に心配でストレスを感じる人もいるはずです。
ストレスは母乳不足の原因にもなるのでお母さんや赤ちゃんに合わせ授乳中の食生活も楽しみましょう。



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