育児・子育て

新生児の心拍数の正常値は?値が低い、高い原因や睡眠時も調査!

赤ちゃんが生まれたパパとママは、とても嬉しい毎日ながら忙しい日々をお過ごしかと思います。

今はとても便利な時代で、育児雑誌やインターネットで様々な情報が入ってきますが、新生児の心拍数についてはご存知でしょうか?
地味ながら意外と重要な情報なんです。

新生児の心拍数の正常値、また睡眠時には心拍数はどうなるでしょうか?

心拍数が高い、低い場合どんな異常が起きるでしょうか?

今回の記事でお伝えします。



スポンサーリンク

新生児の心拍数の正常値

新生児の心拍数の正常値は、起きているときの安静状態で毎分140回から160回とされています。

一般的な大人の場合、正常値が50回から90回ですから、新生児の心拍数はかなり高いことがわかります。
年齢(月齢)が低い程高いという特徴があります。

泣いている時には、200回を越える場合も!

本当に小動物なのみですね(苦笑)

新生児は心臓がまだ発達していないので、全身に血液を送るのに多くの拍動を必要とするため、どうしても心拍数が高くなります。

時々、心臓に雑音が聞こえる場合もありますが、全ての雑音が問題になるものではなく、自然に聞こえなくなる場合がほとんどです。

睡眠時の心拍数

睡眠時の心拍数の正常値は毎分120回から140回とされ、正常の上限が170回とされています。

睡眠時の心拍数が低いのは、睡眠時は起きている時よりも体がリラックスしている状態だからです。

専門的に言うと、「副交感神経優位」という状態だからです。

睡眠時に体がリラックスしていると、心臓は全身に血液をゆっくりと送ればよいので、低い心拍数でよいということになります。



スポンサーリンク

心拍数が正常値より高い場合

1分間に200回以上と正常値よりも高い心拍数を数えた場合、前述のように泣いていたり興奮したりすることで心拍数が上がるということも考えられます。

ただ、病気による場合もあり、心拍数を自然に低く抑えるために薬物治療を施す、重症の場合はカテーテルアブレーションを行うこともあります。
ただ、新生児がそこまで重症に陥ることはまずなさそうです。

とはいっても、何かあってからでは遅いので、気になることがあれば早めに医師に相談しましょう。

心拍数が正常値より低い場合

1分間に80回以下と低い場合、先天性心ブロックという症状が疑われます。

原因はわからない場合が多いのですが、赤ちゃんの100人に1人は心臓に何らかの異常がみられると言われます。

もしも先天性心ブロックであった場合、心臓ペースメーカーの植え込みが必要となりますが、新生児がそこまで重症に陥る確率は0.002%程度とても低く、単純計算ではナンバーズ3でストレートに当選する確率と同程度なので、余り神経質になることはなさそうです。

ただ、こちらも記になる場合は、小児科もしくは循環器内科に受診しておけば安心ですね。

新生児の時期の心拍数の異常は、万一の場合不整脈が見つかる危険があるかも知れません。

大体は不整脈が発見されても、数日以内に収まる場合が多いようですが、新生児の時期に起こる不整脈は、大人に比べて短時間で心不全を引き起こして最悪の事態に繋がる可能性があります。

また新生児の場合、異常の兆候が現れてもそれは見逃しそうなくらい軽い上に、進行が早いので気がついたら最悪の事態という場合もあります。
心拍数が高い、低いなどの異常があった場合、乳幼児突然死症候群の予兆を疑う必要があるかも知れません。
乳幼児突然死症候群は、はっきりした原因がわかっていないため、現代の「恐怖の病気」と言えますが、未然に防ぐために心拍数も注意したいところですね。

心拍数をアプリでチェック!?

新生児の心拍数は、最近はアプリでチェックすることが出来ます。

Owlet

専用の靴下を履かせて赤ちゃんの心拍数をチェックする「Owlet」というアプリがあります。

(参照元:https://www.owletcare.com/smart-sock-2/)

スマホで心拍数をチェック出来て、心拍数が異常な数値となった場合警報を知らせてくれます。

Babelt

「Babelt」は、ウェアラブルを赤ちゃんの腕に装着して、心拍数をチェック出来ます。

(https://thegadgetflow.com/portfolio/babelt/)

「Owlet」と同じようにスマホでデータを確認出来て警報を知られてくれるので、急な変化に対応することが可能です。
絶えず赤ちゃんから目が離せないという負担を軽くすることにもつながるので、赤ちゃんを守るためにこうした最新の技術は大いに使うとよいでしよう。

まとめ

新生児の時期の心拍数の異常は、身もふたもない言い方ですが、原因がはっきりわからない場合が多いのです。

気になったこと、心配なことがあればとにかく医師に相談しましょう。

スマホが生活のあらゆる状況で活躍する現在では、アプリを活用して赤ちゃんの体調をチェックすることで毎日の健康管理が出来ます。

赤ちゃんの体調の急な変化にすぐ対応出来るので、ママの愛と最新技術を融合して赤ちゃんを守りましょう!



スポンサーリンク

関連記事

  1. 赤ちゃんと自転車 何ヶ月から抱っこひもで乗せてもいいの?
  2. 大家族・細野家の長女 美笑の願いが叶った日。シューイチで完結編も…
  3. 赤ちゃんが寝ない!発達障害との関係が知りたい!
  4. お年玉の相場 2017!年齢別の平均~幼児、幼稚園、小学生、中学…
  5. 新生児の一日の哺乳量は体重で変わる?基準を計算式で算出しよう!
  6. 新生児のロンパースはいつから?サイズや着せ方を紹介!
  7. 赤ちゃんへの豆乳はいつから大丈夫?調整と無調整とで差はあるの?
  8. 新生児が泣き止まない・寝ない時は放置!時間は欧米の育児法を参考に…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の投稿

PAGE TOP