妊娠が判明したばかりの、未来のママさん、本当におめでとうございます!
そうすると、今度は男の子か女の子が生まれてくるか、ワクワクしますね!(^^)!
ところで、生まれてくる前に赤ちゃんが「男の子」だとわかる特徴があるのでしょうか?
また、手軽に「男の子だ!」とわかる目安があるとしたら、とても気になりませんか?
今回は、妊娠中のママさんに向けてそうした情報をお伝えいたしますね!
妊娠時の男の子の特徴がわかるのはやはり超音波検査!
妊娠から20週~24週経過すると、超音波検査で胎児の性別がわかってきます。
「男の子はすぐにわかる」と言われています。
おまたの間に、ピクリと生えている、かわいい「ピーナツ状」のものが見えたら、それは男の子の特徴なのです!
まさしく「男の子の象徴」だからこそ、ママのお腹の中ではピーナツ状にかわいらしく生えています!(^^)!
ちなみに筆者は女の子でしたが、女の子の場合は「おまたが割れている」のが特徴なので、その違いを頭に入れておけばより実感が湧きそうです。
但し、超音波検査の写真はかなり画質が粗いので、ママが自己判断するのは禁物です。
産婦人科の医師から、ていねいに説明してもらいましょう。
超音波検査の性別判断は違うこともある!
超音波検査で、「男の子です(あるいは女の子です)」と医師から説明されて、それで男の子(または女の子)用のベビー用品を買いそろえましたが、生まれてきた赤ちゃんは医師の説明と「完全に逆だった」ということも実はあるのです。
例えば、「かわいらしいピーナツ」だったと思ったのが、実は指だったとか、またはいわゆる「へその緒」であったという可能性は大いにあります。
超音波検査の写真はかなり粗いのと、お医者さんも自分の目でママのお腹の中を見たわけではありません。あくまで超音波のカメラを通して見たにすぎないので、見間違ってしまう可能性はあるようです。
医師の説明も、絶対ではない可能性があるということは心の片隅に入れておいた方がよいかも知れません(お断りしておきますが、医師を誹謗中傷する意図ではありません)。
また、稀にですが24週を経過しても性別がわからないことがあります。
それは、赤ちゃんの姿勢によっておまたのあたりがどうなっているのかわかりにくいこともあるからです。
発育に異常があるのでは?と心配することは全くありません。
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超音波検査の他に男の子を妊娠した時の特徴まとめ
胎動が激しい、またはお腹の中で「暴れている」感覚があるのも、男の子を妊娠した時の特徴です(@_@)
筆者の母は、弟を妊娠した時「お腹の中で暴れていた」と後に言っていました。
ママのお腹を蹴る激しさも、男の子ならではです。
女の子を妊娠した時でも、お腹を蹴るのですが、女の子の場合は「ポコポコと蹴る」という感覚のようですよ。
その他、ママの経験で「男の子だった」という、次のような特徴もありました。
ママが妊娠中にやたらと揚げ物やお肉などを食べたがったら男の子で、アイスクリームなどなど、甘い物を欲しがったら女の子が生まれる傾向が強いそうです。
つわりが激しい場合には女の子。つわりは、とにかくつらいもの(;_;)
男の子を妊娠した時には、「つわりが激しくない」という特徴があるようです。
それとは逆に、女の子を妊娠した時にはつわりが激しいのだとか。
もちろん例外もあります。筆者の場合は、女の子でしたがつわりにはそれ程悩まされませんでした。
お腹を見下ろした時に、出っ張りが低ければ男の子。妊娠中に、お腹の出っ張りが低い場合は男の子が生まれ、出っ張りが高いと女の子が生まれると言われていますよ(@_@)
ちょっと、お腹を確認してみてくださいね!
心拍数に注目してみましょうお腹の中で、心拍数が毎分140以下だと男の子が、毎分140以上だと女の子が生まれると言われていますよ(驚)
トイレで試してみてください!お手洗いの時に、試してみてはいかがでしょうか?
尿に、パイプ洗浄剤(どの製品も大体黄色いボトルで、まぜるな危険!の注意書きがあります)を大体小さじ一杯くらい混ぜてみます。
尿が青く変色すると男の子、緑に変色すると女の子が生まれるのだとか(@_@)
他には、次のような特徴があると言われていますよ!
といった感じで、調べて見ると色々な情報がありました。
どれも医学的な根拠があるという訳ではありませんが、いくつか思い当たるところがあれば男の子可能性が高いかもしれませんね。
とはいっても最終的には超音波検査が一番はっきりとわかるとは思いますが・・
まとめ
生まれてくる赤ちゃんの性別は、ワクワク、ひょっとするとドキドキする感覚もあるかも知れませんね。
性別が早くわかることで、ベビー用品を早めに準備する、またはご家庭によっては男の子を望んでいて、学資保険やこども保険を検討するなど、家族の長期計画を立てるということもあるでしょう。
生まれてきた赤ちゃんが、医師の説明と違っていたということも稀にあるかもしれませんが、しかし、大事なことは赤ちゃんがかわいく健康に生まれてきてくれることです。
新しい命が生まれてきてくれたら、それだけでハッピーになりますよ♪
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