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鶴薬局のバラクリームにステロイド成分が混入 化粧品を自主回収

お使いの方も多いかもしれませんが、鶴薬局が販売していた「ばらクリーム」と「三黄クリーム」が東京都から製品の販売中止と回収を指示されました。この二つの製品には、化粧品への配合が禁止され、医薬品としても未承認であるステロイドの成分が含まれていたためです。

この販売中止の概要とステロイド成分がなぜ危険であるのかを説明していきたいと思います。

 

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鶴薬局の「ばらクリーム」と「三黄クリーム」にステロイドが混入

この件が発覚したのは、購入者からの情報提供がきっかけでした。東京都は昨年5月に成分を調べて欲しいとの依頼があったため調査をしたところ、日本で未承認のステロイド「トリアムシノロンアセトニド 21-アセテート」が含まれていることが明らかとなったのです。

「ばらクリーム」や「三黄クリーム」は化粧品として売り出されています。化粧品は、健康な肌を維持するためのものでなので、肌が異常な時に医師から処方されるステロイドとは役割がことなるのです。よって、本来、日本では化粧品にステロイドは含まれていません。ステロイドは医薬品として販売されることになるからです。

よって、化粧品として売り出されている「ばらクリーム」や「三黄クリーム」にステロイドが含まれていること自体が問題となります。ましてや、日本で未承認のステロイド「トリアムシノロンアセトニド 21-アセテート」が含まれていたとなるとさらにやっかいな話になります。

配合禁止成分にあたる「トリアムシノロンアセトニド 21-アセテート」が含まれていることは、医薬品医療機器等法の規定に違反する行為となるため東京都は販売を中止を指示したわけです。

 

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鶴薬局の対応と連絡先

鶴薬局は自身のホームページで今回の件について自主回収をすることを公表しています。鶴薬局としては、本位的に混入させたものではないと述べていて、原因究明を急ぐこと、今後も品質管理を徹底していくことを報告しています。

現時点で、1週間に100本ほどうれている人気の商品です。1992年から販売を開始しているのですが、どの時点からステロイドが混入しているのかまでは定かになっていません。もし最初から入っていいたとするととんでもない数の方に影響がでていることになります。

ステロイドの副作用として緑内障になる可能性もあるということです。購入者したことのある方は、今回の件を近隣の皮膚科などに相談にいくことを進めています。

鶴薬局のホームページを抜粋しますので、もし購入された方がいらっしゃったらこちらから連絡をとってください。

1.回収対象商品
商品名 「バラクリーム」 当薬局が販売したもの全て

「三黄クリーム」 当薬局が販売したもの全て

※商品の返送時には、必ず郵便番号・ご住所・お名前・お電話番号を必ずお書き添え
ください。
※送料着払いでお送りくださいますようお願い申し上げます。
※なお、ご連絡いただいたお客様の個人情報は、本件の対応以外には使用いたしませ
ん。

<ご送付先>
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-17-10 西新宿プライムビル3階
日中友好開発株式会社

<お客様からのお問い合わせ先>
03-6279-0968
(受付時間 月 火 木 金 土 午前10時から午後6時まで)

 

鶴薬局には、早期の原因究明をお願いして、今後同じようなことがないようにしていただきたいと思います。

 

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